この度、4月27日に完成披露試写会が実施され、佐藤二朗、丸山隆平、佐々木蔵之介、城定秀夫監督が登壇した。

原作、脚本、そして名前のない怪物・名無しこと“山田太郎”を怪演した佐藤は「5年前に一人でウジウジと考えた物語がこうして一般の皆さんに初めて観ていただけるという事で」と喜びを嚙みしめながら「賛否が分かれる作品だと思いますが、試写では絶賛してくれる人が多いです。人も沢山死にますから賛否があってもいいですが、観終わった感想をSNSにどんどん書いてください。…はい、以上で舞台挨拶を終わります!」と笑わせつつ挨拶した。

また佐藤は過激なテーマ故に特殊な世界観のある作品だと認めながら「お蔵入り寸前になって僕も諦めたやつが、ようやく皆さんにこうして観ていただけるわけなので、賛否は覚悟しております。僕は完成作を観て本当に素晴らしいと思ったので、城定監督には本編では決して出来ない右手を使っての握手を求めました」と作品完成に胸を張った。