第79回カンヌ国際映画祭での公式上映は現地時間5月16日で、是枝監督、綾瀬、大悟、桒木が現地に参加する予定。是枝監督、綾瀬、桒木が現地の反応に期待を寄せる中、国際映画祭初体験の大悟は「レッドカーペットで最初に車を降りたわしが綾瀬さんに手を出せるかどうか。これが出せたら大悟はまだ冷静やけれど、出ていなかったらド緊張していると思ってください」と予告していた。

最後に、上映に向けて大悟は「観た人によって思うことも違うと思いますが、それも良しです。大悟は笑かしてはいません。ちゃんとやっています」と俳優として挨拶。綾瀬も「AIやヒューマノイドを題材にしていますが、喪失や愛情、家族とは?などを丁寧に描いた作品です。観終わった時にジワッと残るものがあると思います」とPR。是枝監督も「原案から立ち上げて作った映画は久しぶりで、自分の頭の中にあったことというよりも、その間に出会った方々との交流の中ででき上がった作品。自分で観てもとても豊かなものが映っているし、あの空気感の中でしか生まれなかったものを皆で作り上げる事ができたと実感しています」と手応えを述べていた。