この度、8月28日(金)に初日舞台挨拶が行われ、主演の西島秀俊、西島演じる探偵の佐竹とバディを組む聡子を演じた満島ひかり、明野を演じた宮藤官九郎、佐竹の妻を演じた柴咲コウ、そして18年という長い構想期間を経て本作を結実させた中島哲也監督が登壇した。

映画上映後⾏われた舞台挨拶で、映画の余韻に浸っていた観客の前に⽴った⻄島は「ついに初⽇ということで、うれしく思います」とあいさつすると、「映画というのは、観客の皆さんに観ていただくことで完成すると⾔いますが、この映画はまさにそうだと思っていて。皆さんにどうご覧いただけるのか、今はとても緊張しています」と付け加えた。

さらに中島監督は⾔葉を詰まらせながらも「18年前に原作に出会って、いろんなところで『こういうのは無理だよ』と⾔われ続けました。今⽇、初⽇に来てくださった皆さんにお礼を申し上げます」と感慨深げに語る。

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