観客からの感動的なメッセージと熱量を直接伝えられ、登壇者たちも胸を打たれた様⼦。最後のあいさつを求められた満島は「今のコメントを聞いて胸が温かくなって、いろんな⼈の感想を聞きたいなと思いました。本当にいろんな⼈に⼈⽣があって、みんな誰かの⼦どもであり、⼦育てをされている⽅もいて。どんなふうにこの映画が映るのか、⼈⽣のいろいろなポイントで⾒るといろんな気持ちが動くんだろうなと思います」と語ると、「普通、映画は1カ⽉半とか2カ⽉で撮影することが多いですけど、今回は3、4カ⽉かけて、本当にゆっくりあの丁寧に撮っていた作品だなと思います。どこまで監督の思いに応えられたかなとも思うんですけど。とにかくすごく愛のあるあたたかい作品だと思います。いろんな⼈に⾒ていただいて、いろんな⼈に⾃由に、いろんな感想を持っていただけたらいいなと思います。そして隣の家族と友⼈と、⼤切なことを語り合えるような作品になったらいいなと思います」と語った。

そして観客からリアルな感動の声を聞いた⻄島は「素晴らしい感想をいただいて胸がいっぱいです」と思わず⾔葉が詰まらせ、そっと涙をぬぐうひと幕も。「この映画の登場⼈物たちは、⼩さな命のおかげで光をもらって、⼈⽣が動き出します。僕⾃⾝も役を通してその光を受けたと思っています。皆さんの⼈⽣にも、その光が届くことを⼼から願っています」と⼒強く語りかけると、会場からは⼤きな拍⼿が送られた。

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