締めの挨拶で奈緒は、作品タイトルと向き合った際の思いを語った。「『死ねばいいのに』というタイトルと、この映画と向き合ったとき、“のに”という表現が、言葉としてとても日本人らしく、曖昧で、その先には違う言葉が続くように感じました」と振り返り、「この映画を観て、タイトルの先に続く言葉を探していただけたらと思います」と観客へ呼びかけた。

さらに「映像ではありますが、行間のある作品になりました」と表現。「言葉というのは、投げかけるほうもそうですが、受け取る側もどう受け取るかによって変わると思います。この映画を通して考えられたら」と作品に込めた思いを伝えた。最後には「まだまだ映画『死ねばいいのに』の行間を知りたい方は、ぜひ原作を手に取ってください!」と原作もアピールし、舞台挨拶を締めくくった。

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