『ダイ・ハード2』レニー・ハーリンが再び“悪霊”を描く

監督を務めるのはレニー・ハーリン。

『エルム街の悪夢4/ザ・ドリームマスター 最後の反撃』で注目を集め、1990年の『ダイ・ハード2』で世界的な成功を収めた。その後も『クリフハンガー』『ロング・キス・グッドナイト』『ディープ・ブルー』『マインドハンター』など、アクションやサスペンスを中心に数々の作品を手掛けてきた。

ハーリン監督にとって“悪霊”という題材は今回が初めてではない。2004年には『エクソシスト ビギニング』を監督しており、今作で再び悪霊をテーマとする物語に挑んだ。

これまで大規模なアクションやサスペンスを数多く手掛けてきたハーリン監督が、中東の悪霊“ジン”とエクソシストという題材をどのように映画として組み立てていくのか。それが本作の見どころのひとつといえるだろう。

アフガニスタンから帰還した兵士という設定から始まり、PTSDとして扱われる異変、そして“ジン”という超自然的な存在へ。現実の延長線上にあるように見えた問題が、少しずつ別の顔を見せていく。

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