クライマックスのアクションに向け、槍投げを猛特訓

─  大胆なシーンもありますが、撮影に向けて身体作りなどもしたのでしょうか?

食事管理をしたり、ジムに通ったり、エステに行ったりしました。

見ていただいたときに「いいな」と思ってもらえる身体になるように、少しでもきれいな状態で見ていただきたいと思って、自分からやっていました。

─ 完成した映像でご自身を見て、どうでした?

ライティングが本当に素敵で、自分が頑張って作った以上に筋肉があるように見えて(笑)。それはありがたかったです。

─  最後のアクションシーンも印象的でした。あのシーンに向けてトレーニングしたのでしょうか?

本当にたくさんしました。

オーディションのときから「槍投げできますか?」と聞かれて、やったことがなかったので「ありません」と答えたら、「じゃあ一回やってみてもらえますか」と言われたんです。

最初のオーディションでは、槍投げをちゃんと見たこともなかったので、自分がイメージする槍投げをやりました。

最終審査では「こういう感じだよ」という映像を見せていただいて、もう一度挑戦したんですけど、「もうちょっと頑張らないといけないね」と言われて(笑)。

初めての挑戦だったので、槍投げの専門の方に教わりに行きましたし、事務所でもたくさん練習しました。

─  かなり身体を使いそうですね

意外と腰回りが筋肉痛になりました。

撮影で使った槍自体はものすごく重いわけではないんですけど、普通の木の棒よりはかなり重さがありました。何度も練習して、本番に臨みました。

─  映画全体や、ご自身のお芝居についてはどう感じましたか?

お芝居については、正直「もっと成長しなきゃいけないな」と感じるところや、反省点がたくさんありました。

ただ、アクションシーンや全裸になるシーンは、自分なりに頑張った分、その成果は出ていたんじゃないかなと思っています。

作品全体としては、ほかのホラーにはない要素がたくさんある映画だと感じました。

ホラーであり、エロティック・コメディでもある。コメディ的な要素もある作品なので、日本だけでなく世界の方々がどこで、どんなリアクションをしてくださるのかは、私もすごく気になります。

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