俳優としての覚悟
─ 今回の作品を通して、学びになったことはありますか?
自分にとってすごく挑戦した作品でした。
初主演ということもありますし、全裸になるシーンもある。アクションもありましたし、キャラクターとしてもなかなかない役を演じさせていただきました。
自分の中でも、俳優として一皮むけた作品になったと思います。
これから俳優として生きていくという思いは以前からありましたが、さらに覚悟が決まった作品でした。心のスイッチがさらに入ったと言いますか。「もっとギアを上げてやっていきたい」と思えるようになりました。
─ 公開を楽しみにしている方へメッセージをお願いします
この作品はホラーであり、エロティック・コメディであり、青春群像劇でもあると思っています。登場人物たちの関係性も含めて楽しんでいただきたいです。
1回観ただけでは、まだ分からないところがたくさんあると思います。2回、3回と観て、「あのシーンのとき、あの子はどうしていたんだろう」と、それぞれの表情やお芝居にも注目していただけると、クライマックスの感じ方もまた変わってくると思います。
ぜひ2回、3回と観ていただけたらうれしいです。

南野百合 MINAMINO YURI
2001年生まれ、三重県出身。
韓国の事務所で4年間、K-POPアイドル練習生として歌・ダンス・芝居を学び、韓国語をネイティブレベルで習得。現在は日本のドラマや映画、舞台、テレビ等で幅広く活躍中。最近の主な出演作として、「マイ・セカンド・アオハル」(TBS)、「上田と女が吠える夜」「1周回って知らない話」(NTV)、短編ホラー映画『わた死のピエロ』など。
取材:斎藤 香
写真:石井隼人
テキスト・編集:Little Bird 編集部

『呪区』
10月16日(金) ヒューマントラストシネマ渋谷ほか公開
出演:南野百合、筒井結愛、志武明日香、米沢朋花、Kaito
監督・脚本・編集・プロデューサー:千葉誠治
製作:井田 寛
企画:松倉浩二
プロデューサー:矢部浩也、白石峻一、下角哲也
特殊メイク・造型:梅沢壮一
企画協力:Breath
製作:松竹ブロードキャスティング
制作プロダクション:ノースシーケーワイ
配給:「呪区」フィルムパートナーズ
映倫区分:R15+
公式サイト:https://atemo.co.jp/juku/
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